湿気による体の不調②【重だるさ】

養生法

梅雨の時期や雨が降ると何となく体が重ダルイ…という事ありますよね。
現在科学でいうと低気圧が原因で不調が出るといった事もありますが、
今回は東洋医学的に湿度によっての体の重だるさの原因と対策をお話します。

体の重だるさの原因

湿気による体の不調①(むくみ)でもお話しましたが、湿度が上がると体の水分代謝がうまくいかなくなります。それに加えて汗が蒸発しづらくなるので、湿度と共に発汗したあせが体をまとわりつく事になります。
そうすると不快感だけではなく、湿によって体の巡りも悪くなりそれが原因で重ダルイといった不調が出てきます。

また、湿は胃の働きにも影響を与えます。
胃は食べ物の消化を行いながら栄養や水分を全身に巡らせたり、腸に送り排泄する様にしたり水分代謝の中核を担っています。

なので、湿度により体に余分な水分が溜まると、胃が沢山働かないといけなくなり負担がかかります。次第にキャパオーバーになると胃の働きが弱まり余計に水分代謝が悪くなるといった悪循環が起こってしまいます。

そうすると全身に余分な水分が溜まってしまい、体の巡りが悪くなり、体がダルイ、重いといった不調に繋がってしまいます。

重だるさ改善の対策

  • 睡眠はしっかりとる
    体の原動力であるエネルギーは寝る事でしか回復はできません。
    普段から疲労が溜まっていたりすると、そもそもの体の機能が落ちてしまうので睡眠をしっかりととってエネルギーを回復させてあげて下さい。
  • ストレッチなど体を大きく動かす
    全身の巡りが悪くなる事が原因なので、大きく体を動かし巡りを良くしてあげる事が大切ですね。
  • 汗をかく、汗を拭く
    余分な水分を排泄する為に汗をかく事も大切です。お風呂で発汗するのも良いですし、運動するのも良いですね。そしてかいた汗は、普段からしっかりと拭いて湿を体にまとわりつかせない様にして下さい。
  • 胃腸を労わる
    暑くてジメジメして、冷たい物が欲しくなる時期ですが冷えは胃腸の働きを悪くしてしまうので適度にして胃腸を労わってあげて下さい。また飲酒や食べ過ぎにも気を付けてあげて下さい。

湿度が高くなると…、毎年この時期に…などの季節性の不調でお困りの方は

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