痙性斜頸による首・肩の痛み

難病の症状

首が勝手に左右に動いてしまう痙性斜頸ですが、二次的に首や肩の痛みにお困りの方は多いと思います。そんな痛みを改善させる方法などをご紹介したいと思います。

首・肩周りの痛みや凝りを取る重要性

痙性斜頸は、常に首の周りの筋肉が緊張状態になってしまいます。それは、不随意に動こうとしている筋肉の緊張とその方向とは逆に首を戻そうと筋肉を緊張させる為に起こるのですが、これは慢性化すると症状を悪化させる要因になってしまいます。
首の緊張がきついのでそれを逃す為に、肩や背中に力が入り次は背中が痛くなるといった様な悪循環が生まれてしまう可能性があります。

また、痙性斜頸などのジストニアはストレスを感じると悪化する事が多いですが、こいった苦痛が増幅すると、気持ち的にも多大なストレスがかかってしまうので余計に症状が辛くなってしまいます。

なので、症状の悪化を防ぎ、改善へと向かう為には、まず首や肩、背中などの筋肉の緊張をほぐし、痛みや凝り感がなく、血流が巡りやすい状態を作り、一つでも症状の辛さを取り除いていく事が重要になってきます。

首肩の凝りを改善させる方法

・首を背もたれや安定する所に預ける
首を安定する所に置いていると症状が落ち着くという方は多いので、筋肉を休ませる為にも仕事などの合間にやってみて下さい。

・一度力を抜いて首の向く方に抵抗せずに向かせる
抵抗しようとする事で余計に首が緊張してしまうので、抵抗する筋肉を休ませる為に一度向くままにして体の緊張をほぐすといいです。

・深呼吸をして気分を落ち着かせる
気の流れから考えると、痙性斜頸は頭部に気が上り過ぎている状態で、症状がある為に余計に上りやすくなってしまっています。ですので深呼吸をして気を一旦下げて全身の力を抜くと良いと思います。
そうする事で余分な身体の緊張が抜けるので少し体が軽くなります。

キツイ症状には鍼灸治療を受けてみて下さい

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