首が右に動く(ジストニア)

ジストニア症例集

20代 女性

〇症状
半年前位から首が無意識に右に引っ張られる様になった。手で押さえているとましだが、手が疲れてくるので長時間は押さえてられない。

〇治療方針
ジストニアの場合、首回りの筋肉の緊張がきつく、それにより痛みや凝り感があり、その為に症状が悪化している事が多くまず首回りの筋緊張の緩和します。
無意識に動く症状は、慢性化すると動いている感覚が常になってしまうので、首の筋緊張を緩める事で違和感を少なくし、止まっている時間が増え、動いていた感覚が薄れる様に治療を積み重ねる必要があります。ですので、症状の程度によって改善の期間と度合い変わってくるので治療毎の変化や持続を診る必要があります。
今回の方は、発症から半年とまだ期間が短いので、早く良い変化が出ました。

〇経過
1.2回の治療で首の緊張や凝り感がましになり、引っ張られる感はあるが楽になりました。治療を継続しているうちに、首が動かないポイントやタイミングが分かる様になり、止まっている時間が増えてきました。計20回の治療でほぼ症状が出なくなり治療を終了しました。

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