60代 男性
〇症状
1年前に脊柱管狭窄症の手術をした。
症状は大分楽になったが、股関節辺りの張り痛みと夜中に足がつる症状が残っている。
〇治療計画
脊柱管狭窄症で腰回りに蓄積された凝りがあるので、それを少しづつほぐしていく事を目的に治療をしました。それにプラスして全身の気血の巡りを良くする事で効果をさらに高められるので、睡眠や食事、運動、便通の状態をお聞きして、体を整える治療も行います。
〇治療経過
夜中に足がつる症状が無くなり、少しずつ腰が軽くなっているとの事です。
引き続き症状が改善する様に治療を継続していきたいと思います。
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