難病患者様の治療

大人の方

難病(パーキンソン病 脊髄小脳変性症 多系統萎縮症 ジストニア)の治療は、進行悪化の緩和を目的に行います。より長く歩行を維持できるように症状による苦痛を取り除くようにQOL(生活の質)を向上し少しでも楽に日々を過ごせるようになって頂ける様に、全身の状態を把握し、改善します。

また家庭での養生の仕方やアドバイスをさせて頂き治療効果を持続できるようにご提案させて頂きます。

治療目的

難病患者様は、長期に渡る体の負担(睡眠 食事 ストレス)により気血の循環五臓六腑の関連などのバランスを崩している事が多く、それにより症状の悪化を起こしている事が多いです。

その為病院の検査などでよくみられるのが、画像診断では以前に比べて進行は見られないが、症状の進行は感じるという状態です。

脳や身体に大きく進行が見られないのに、歩きづらくなったり、手足が動きにくくなったりというような進行が見られるのは、部分的に気血の循環が悪くなっている所があったり(局所的な痛み・冷え 筋肉の緊張など)、五臓六腑の機能が上手く関連しあえてなかったり(便秘 不眠 食欲不振など)する事が原因だと考えます。

当院では、そういった全身のバランスの崩れを治療し、症状の改善や進行悪化の緩和を、めざします。

小児疾患

脳室周囲白質軟化症 発達障害(言葉遅れ 多動など) 自閉症などお子様の難治性疾患の治療をおこなっています。

お子様は、成長過程にあり少しの刺激にも反応しやすく伸びやすい性質を持っていますが、その反面成長のエネルギーを上手く調節出来ない事もあります(良く泣く 夜泣き チック 多動など)そこには、体質的な原因(便秘 食欲不振 虚弱体質など)が関係している事も多くそういった体質を改善し、すこしずつ色んな事出来る様に治療していきます。

治療目的

お子様は、生まれてこれから成長する為に、大人にはない成長のエネルギーを持っています。それが伸びやかに消費され成長するのですが、生まれながらの体質により、そのエネルギーをうまく消費出来ない場合があります。器質的に体の機能不全があったり、便秘や食欲不振など胃腸の機能不全があったりなどの原因により、成長を抑制されているような状態です。

そういった抑制の原因を、出来るだけ改善し成長を促し、運動機能や理解、発声・発語が出来るようになる事を目的に治療していきます。

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